ゆる部 - ゆるく楽しく生きる

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ドラッカーの全教え

思う所があったので、ブログを更新していませんでしたが再開します。

相変わらず多読をしていますが、最近は再度「ドラッカー」をよく読んでいます。

ドラッカーは名著が多いですね。

と、言うよりは廃れない仕事の考え方を書いているので、色褪せないのでしょうね。

先日は、ドラッカー 全教え」を買いました↓

ドラッカーを本気で読み込もうとすると、とっても分厚い本で読みにくいんですが、こういった初心者でも読みやすいものも良いですね。

気軽にドラッカーの知恵が拝借できます。

【ネタバレ有・感想】映画『きみの声をとどけたい』がとても良かったので紹介。

映画きみの声をとどけたいがとても良かったです。

8月25日に放映開始されたアニメ映画ですね。

※ネタバレ有りなので注意です。

 

これから人気が出そうな気がしますね~。

男女や年齢問わず楽しめそうな話なのも良かったです。

12話でワンクール放送していたら、絶対見ますね…これは。

してくれないかな…。

kimikoe.com

映画の製作は『時をかける少女』や『ちはやふる』のマッドハウス

この時点で良作の感じがしますね…。

ネタバレ有りの感想

ストーリーをざっくりと説明すると、

舞台は湘南。

言霊(コトダマ)と言って、言った事は良い事も悪い事も現実になると言うことを信じる主人公なぎさが、学生生活を送る中で、ある日古い喫茶店だった建物を見つけます。

雨が降っていたので、雨宿りも兼ねてそこに入るとレコードと、近い場所にだけラジオを放送できる機材がありました。

そこで、誰も聞いていないだろうとラジオで喋ってみるのですが、実は過去そこに住んでいた同級生の紫音(しおん)に聞かれていたのです。

そこからラジオアクアマリンを立ち上げることになり…主人公の友人や、街の人達まで巻き込んで、様々な人間模様が繰り広げられます。

物語の最後には、紫音の母親が事故で昏睡状態になっているのですが、ラジオを通して皆の言霊で母親の意識が戻ってハッピーエンドになります。

都合いいなぁと思いつつ、まぁアニメだし、皆が幸せになってくれた展開になってくれて私は好きでした。

そこに変なリアリティはいらないでしょう。

感動して映画館で拍手していた人もいましたね。

キャラ(特になぎさ)が良い

なぎさは高校生ですが、純粋で素直な性格です。

コトダマを信じているので、友人が悪口を言っているのを聞くと嫌がって、時には神社の鐘を鳴らして、そこで誰にも聞こえないように愚痴を言ったり…。

紫音の母親の為に、ラジオを始めて、意識が戻るように願ったり。

また、主人公の友人たちも一人一人人生観があって、それが結構リアルでしたね。

 

イラストも中性的な感じで、さわやかな感じが良かったです。

イラストレーターは青木俊直さんと言う方なんですね。

青木俊直@8/25「キミコエ」公開! (@aoki818) | Twitter

 

コトダマについて思った事

コトダマに関しては、日本人の価値観と合っているのかな~と。

もともと日本人の理想像としては、愚痴・悪口・噂話をしない人が良いみたいな風潮があるように思います。

と言うよりは人の嫌がる事をしない、かな。

だから、それを実践しているなぎさに好感が持てたのかなと。

高校生くらいの頃なんて、愚痴ばかりでも普通かな~と思いますけどね…。w

【著書】なめらかなお金がめぐる会社。 著者:家入一真

前から読みたかった本でした。

どうして読みたかったのかと言うと、資本主義に振り回されて幸せじゃない人、実は多いのでは?って疑問だったからなんですね。

以前から資本主義は次のフェーズに移りつつある…みたいな話はありましたが、そのヒントが欲しかったのです。

 

海土町にはショッピングモールどころかコンビニもない。もちろんアマゾンでクリックすれば物は届くけれど、時間がかかる。

だから物の貸し借りや物々交換が頻繁に行われているし、お互いを支えることが当たり前になっている。

加えて、そんな環境だからかみんな必要以上に稼ぐことをしない。

表現は変かもしれないけど、彼らはなんというか、「確信を持ってのんびりしている」人たちだった。

中略

もちろん都会には都会の良さがあるけど、同時に仕事に追われ、物欲を追い続ける毎日に疲弊したり、いつまでたっても安らぎを得られなかったりする人も、たくさんいる。

海土町には充実感や安らぎはあれど、そんなバタバタはない。都会の良い面も悪い面も見てきた僕にとっては、もしかして彼らこそが人生の勝ち組なんじゃないかとすら思えた。

田舎から都心部に引越して来て思うのですが、都会は便利で発展している反面、色々な面で競争が激しいですね。

お店も一々美味しいし、住んでいる人のファッション意識・美意識も高いし、サービスもすごいんですけど、、、

住んでいる側からすると、いやぁ疲れる…。

上を目指したい人が集まって、比較して、高めあってる。

みたいな感じですね。

仕事を覚えるにはもってこいの環境かもしれないですが、精神的には消耗しますね。。

あと心療内科メンタルクリニックの数、めっちゃ多いです。

予約もいっぱいだとか。

なので、将来は田舎に戻りたいなぁと思っています。

 

ささやかな助け合いから生まれる小さな物語が、クラウドファンディングの現場では日々、誕生している。
グローバル経済や商業主義、会社、学校などの既存の大きな仕組みを「大きな経済圏」と呼ぶならば、
個人レベルでつながりを持ち、支え合うコミュニティを僕は「小さな経済圏」と呼びたい。
そして、この「小さな経済圏」こそが、何かと生きづらくなった現代で、新しい生き方の鍵を握っているのだ。

家入さんは、クラウドファンディングであるCAMPFIREを運営されていますが、クラウドファンディングを通して、資本主義の中での「生き方の選択肢」を増やしたいと言われていました。

昨今、色々な価値観が増えています。

今までは皆、一つの価値観で、みたいな所が強かった気がしますが、それが、色々な生き方があって良いのかな、みたいな感じになっていくのかなと思っています。

また、なって欲しいなと思っています。

【書評】ゴールデンゴールド 著者:堀尾省太

面白い漫画に出会いましたので感想と紹介を…。

ゴールデンゴールドという作品です。

※ネタバレあります。

掲載雑誌はモーニングで、マンガ大賞2017」の7位になった漫画ですね。

今は2巻まで発売されています。

 

こちらから無料で1話だけ読めます↓

ゴールデンゴールド / 堀尾省太 - モーニング公式サイト - モアイ

 

ネタバレ・感想

どんな話かざっくりと説明すると、

主人公の女の子「早坂」が、偶然海辺で変な置物を拾います。

汚れたそれを磨いて、山の中の祠に置くと、突如「フクノカミ」(漫画の表紙にいる怖いもの…)が表れ、周囲にお金が集まり出す…。

みたいな感じです。

このフクノカミの見た目がとにかく不気味で怖いです。。

ですが、主人公の旅館に急に予約が入りだしたり、雑貨が売れ出したりと、フクノカミがいる周辺にはとにかくお金が集まってきます。

で、ありがたいなぁ…みたいな話になるのかと思いきや、

1巻の終わりから急に不穏な空気に。。

主人公のおばあちゃんが、古くからの友人の家を買って旅館の別館にすると言いだしたり、コンビニを建てよう、と言い出したり…。

あれ…。

このフクノカミ、幸せを運ぶのではなくて、とにかくお金を集めるだけで後はおかまいなし??

みたいなホラーな展開に…。

と言った感じで面白いです。

 

お金は人を幸せにするか?

を考えさせられました。

私の考えですが、お金は、したい生活をする分には欲しいですが、

必要以上には要らないとは思っています。

と言うのも、お金は幸せと直結はしないからだと思うんですね。

もちろん、ある程度の生活水準までは、お金は人を幸せにしてくれると思います。

 

ただ、お金を「大きく」稼ぐとなると、

どこか良心を削ってしまう部分もあるのではないかなと思うのです。

※例外はあると思います。好きなことで社会貢献性の高い仕事をしている人や、自社の商品を愛している人など。

どうしてかと言うと、会社は誰かに何かを売って商売をしている訳ですが、誰にとっても一番良いモノを売っている訳ではないんですね。

放っておいても売れないものや、他社比較して性能が劣るものを、一生懸命、会社の存続の為に売らなければいけない時もあります。

主に営業の方だとは思うのですが。

そこにはやっぱり大人の事情が多くあります。

お金だけが目的になってしまうと、その頻度が増えてしまう。

特に大きく稼ごうとすると、波風も立ってしまうものです。

 

お金持ちで精神を病んでしまう方が多いのは、そのためかなとも思います。

 

最近「5000兆円欲しい」が流行りましたが(笑)

そんなに使える訳もないですし、

本音は、生活に困らない分だけのお金が欲しい、

だけなのかもしれないですね。

 

フクノカミがお金を集めることで、繰り広げられる物語の中で、お金の良い面と悪い面の両方が上手く描かれているな~と思いました。